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:::mido :::

考える。心の中をぶつぶつと整理。思ったことや感じたことを、撮りだめ、書き留めていく場所、伝える場所。

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自分で切り開いていく力

【日記】

もうすぐで卒業だからか、あちこちで、「卒業したらどうするのか?」を聞かれる。「こうこう〜こういう方向で考えています。」と大まかに話すと、「えーでも難しいんじゃない?」とか「前例が無いから大変ね」と言われたりする。

ふと思う…。前例とか参考になる人がいることがそんなに重要なことなんだろうか。

振り返ってみると、意図した訳ではないけれど、「小学校から中学へ行く時、中学から高校へ行く時、高校から大学へ行く時」、どれも進路の選択をしなければいけないとき、その環境の中ではあまり前例がない路を選んできていたようだ。

確かに、自分で一つ一つ調べたり、あちこちに問い合わせたりすることは、面倒なときもある。でもその過程があったからこそ、得るものがたくさんあった。台湾に来るときも、エージェントは使わずに、自力でやったからこそ、「生きていくうえで必要な中国語」も身につけることができたと思うのだ。

分からなかったり、思うようにいかなかったり、通じ合えなかったり、ありとあらゆるいろんな壁にぶつかってこそ、人は成長していけるのだとおもう。むしろ、世の中、思うようにいかないことや分からないことの方が多い気もする。だからこそ、その中で自分がどのようにそれらの壁と向き合って、上手く(それはどんなことでも立ち向かえ!というような変など根性精神論ではなく、自分が居心地よく過ごせる方法を考えたりすること)乗り越えていけるかが、大切ははずだ。それに、まだ「未知」の世界に向かっていくことは、どんなことがあるのだろう、どんな場所だろう…となんだかワクワクする。

誰かの辿った路を歩んでいくことは、「大丈夫だろう」という安心感はあるけれど、「何かひと味」足りない。壁だらけの世の中の中で、「過程」から学ぶことを大切にしながら、自分で自分の路を切り開いていきたい。